2021/3/8
令和2年度やまがた健康づくり大賞においてマルハチの「やわらか菜」が減塩推進部門として受賞しました。 商品「やわらか菜」をはじめ、長年にわたり健康志向を追求した商品開発に取り組み、地元農家と連携した着色料や添加物を使用せず、塩分をひかえた安全安心な商品を製造していることが評価されました。 また、小学生の社会科見学をはじめ、JA職員等の工場見学を受け入れ、健康的な漬物をとおして減塩の取組みを紹介しています。
2018/6/15
第14回山形県漬物展示品評会においてマルハチの「青菜」が山形県知事賞を受賞しました。 秋の訪れを告げる青菜(せいさい)は山形を代表する地場野菜。山形名物である青菜漬の一番の魅力は、すっきりとしたほのかな辛み。青菜の風味と程よい辛みが食欲をそそります。
2017/12/2
平成29年度やまがたふるさと食品コンクールにおいてマルハチの「味噌南蛮」が特別賞<おいしい山形賞>を受賞しました。
2017/3/6
食品産業センターおよび食品流通構造改善促進機構主催(後援=農林水産省)の「第38回食品産業優良企業等表彰」食品産業部門<農商工連携推進タイプ>において、契約栽培による農業振興、新商品開発に重点をおいた全国への販路拡大など、地元経済への貢献を認められ、2017年に「農林水産大臣賞」の栄誉に輝きました。
2010/3/23
第3回国産野菜の生産・利用拡大優良事業者表彰にて農林水産省生産局長賞を受賞しました。 地元生産者と二人三脚での野菜づくりの取り組み、漬物の全国への販路拡大が評価され2010年受賞しました。
2010/2/13
第12回山形県漬物展示品評会(2010年開催)において、マルハチの「山形のだし」が最高賞の農林水産大臣賞を受賞しました。 “だし”とは、きゅうり、茄子、みょうが、しそ、昆布などを細かく刻んで漬けた、山形のソウルフードとして食べられている家庭料理です。
2003/11/3
第32回山形県産業賞を受賞しました。 漬物など農産加工品の製造販売による地域農業の振興、新商品の研究開発と販路拡大に努め、山形県産業の振興発展に貢献したと認められ2003年に受賞しました。
2002/2/9
第10回山形県漬物展示品評会において、マルハチの「山形のだし 春夏・秋冬」が金賞の全日本漬物協同組合連合会長賞を受賞しました。 きゅうり、茄子、みょうが、しそ、昆布などを細かく刻んで漬けた山形の家庭料理「だし」。家庭料理であった「だし」を商品化し、マルハチが先駆けて全国発売に踏み切りました。ごはんや冷奴、麺類の薬味として親しまれています。
第10回山形県漬物展示品評会において、マルハチの「若もぎ小茄子」が金賞の東北農政局長賞を受賞しました。 漬物の定番・茄子漬の中で、売上日本一の実績を持つロングセラー商品です。
2001/3/13
平成13年優良ふるさと食品中央コンクールにおいて、マルハチの「山形のだし」が農林水産省総合食料局長賞を受賞しました。 きゅうり、茄子、みょうが、しそ、昆布などを細かく刻んで漬けた山形の家庭料理「だし」。家庭料理であった「だし」を商品化し、マルハチが先駆けて全国発売に踏み切りました。ごはんや冷奴、麺類の薬味として親しまれています。
1987/6/5
第6回山形県漬物展示品評会において、マルハチの「雪ん娘(ゆきんこ)」が東北農政局長賞を受賞しました。 山形特産の赤かぶ・あつみかぶを使用した山形に400年続く伝統の甘酢漬です。鮮やかなピンク色はお酢で漬けることで発色する自然色。カリッとした歯切れと爽やかな辛みが格別です。